2020年09月27日

ふたたびミロクヨウカンの仕上げ稽古/認知的焦点化理論/別行動

みなさん、おはようございます。
前々回の記事で名古屋OTIS'で開催される
「ハーモニカミーティング」に向けての最終稽古をしてきたと書きましたが
心配性で気が小さいので(俺はA型の日本人だぜ〜)
本日、ふたたびミロクヨウカンの仕上げ稽古をしてきます。

◆てなわけでしつこくライブのお知らせをします。
☆「ハーモニカミーティング」
 2020.10.03.SAT 19:30Start

💛場所:OTIS'
名古屋市中区新栄2-1-4
松栄ビルBF1
https://sinsakaeotis.jimdofree.com/
ライブチャージ2000円
テーブルチャージ300円
要別途オーダー

出演
⚫山田直之 ハーモニカソロ

⚫十穴人ミロクヨウカン
カトウミロク
花村ヨウカン
十穴ハーモニカデュオ

⚫Five Minutes
石橋ヒロキ Vo.G
山田宣久  Harp

⚫MK-5
丹羽マナブ ギターボーカル
のざわこーいち ハモニカ

☆主催
のざわこーいち

◆以上です。
ここで記事をおしまいにするのが一般的なブログですが
ここから、オマケの記事
「認知的焦点化理論」についてです。

◆認知的焦点化理論(にんちてきしょうてんかりろん)とは
 ざっくり言うと「人が心の奥底で何に焦点を当てているか?」
 によって、その人の運の良し悪しまでが決まってくるという考え方です。

研究では「利己的な傾向を持つ人々の方が、そうでない人々よりも主観的な幸福度が低い」
とうことが明らかになりました。
つまり利己的(自己中)な人ほど、自分は自分は幸福でないと思ったり
周囲の人々に比べて不幸だと思う傾向が強い、という結果が示されました。

認知的焦点化理論では、どのくらい遠くの他人、そして遠くの未来のことまで配慮できるか
ということを「配慮範囲」という尺度で表します。
人の心の「配慮範囲」には「関係軸」と「時間軸」があります。
*関係軸とは、家族➡親戚➡友人➡知人➡他人という順に
 心理的な距離がだんだん遠くなっていく社会関係のこと。
 関係軸とは、現在➡数日先➡自分の将来➡社会の未来という順に
 時間的範囲が広がっていくこと。
「現在の自分」を原点として、関係軸を縦軸、時間軸を横軸とした図を想像して下さい。
自分から離れれば離れるほど、範囲が大きくなりますねぇ
これが「範囲配慮」です。

利己的で自分のことしか考えず、目先の損得にしか関心がない人は配慮範囲が狭くなり
逆に、他人や遠い将来のことまで思いを馳せることができる人は配慮範囲が広くなる。
配慮範囲の狭い利己的な人は、ある程度までは効率よく成果はあげられるものの
目先のことにとらわれて協力的な人間関係が築けないため
総合的にみてみると、幸福感の感じられない損失が多い人生となる、とのことです。
逆に、配慮範囲の広い利他的な志向を持つ人は、よい人間関係を持続的に築けるため
自分の周囲に盤石なネットワークをつくることができる。
たとえば、周囲のみんながこぞってその人を助けてくれるわけです。
そのことが、一見「運の良さ」のように見えるわけです。

つまり、よりたくさんの周囲の人、より遠い未来のことまで配慮できる人ほど運がよく
幸福を感じられるというのもごく当たり前のことに思えます。

◆以上です。
ここから、名古屋遠征の話に戻ります。
行きも帰りも2人で同じバスに乗って移動しますが
午前中到着後は、別行動になります。

ミロクは、熱田神宮〜AAミーティング〜宮の湯と夕方の店入りまでウロチョロしますが
ヨウカンは、ビジネスホテルでゆっくり休息してから店入りします。

◆オチです。
 自分の楽しみを優先してウロチョロするのが配慮範囲の狭いミロク。
 ライブのことを優先して休息するのが配慮範囲の広いヨウカン。

「人が心の奥底で何に焦点を当てているか?」
 によって、その人の運の良し悪しまでが決まってくる。
う〜ん、せやったんか〜
あたり前田のクラッカ〜(昭和のCMキャッチコピーです)

◆では、稽古に行く前に神社参拝に出かけます。
 自分が気持ち良くなるために
 配慮範囲の狭い人生でおます。
ハーモニカミーティング.jpgロンサムハーモニカトレイン.jpeg
posted by カトウミロク at 06:09| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月20日

愛情ホルモン「オキシトシン」と「脳内快感物質」/利他行動

みなさん、おはようございます。

◆脳科学からみた「祈り」によると
 「前向きな心、感謝、人を思う祈り」が脳を活性化し免疫力を高めるとの事です。
ポジティブな祈りは「ドーパミン」「オキシトシン」など「脳内快感物質」と呼ばれる物質が分泌されるらしい。

◆「オキシトシン」の意味がわからんかったので調べてみると
 愛おしさの感情を生み出す元になる物質であるから「愛情ホルモン」という別名があるそうです。
(たとえば、夫婦や恋人同士のスキンシップや母親が赤ちゃんに母乳を与えているときなどに大量に分泌される)

◆下記のような事も書いてました。
☆オキシトシンはどのようにすれば、その分泌を増やすことができるでしょうか。
 それには多くの方法がありますが、最も手軽で着実な方法が「入浴」なのです。
 オキシトシンは、心地よい感覚刺激、あるいは心地よい心理的刺激によって分泌が促されます。

◆読みながら
「なーんや、無意識に脳内快感物質を分泌させて気持ち良くなりたいと銭湯に行ってたわけか〜
 孫を見ると明るい気持ちになれるのもそういうことやったんか〜」
と納得しました。

◆「利他行動」も脳にとって「快感」だそうです。
 人間は利他の行動によって恋愛などよりずっと大きな快感を得ている。
 人間の脳では、ほめられる、他者からよい評価をされるなどの
 社会的報酬、金銭的報酬を得たときに「線条体」という快感を生み出すのに
 関わる脳内の回路「報酬系」の一部が活動するそうです。
 
◆読みながら
「なーんや、ハーモニカを吹くことも無意識に脳内快感物質を分泌させたいと思ってたわけや〜」

◆ここから、オチの話になります。
〜利他行動をとるとき、誰かから褒められなければ大きな快感を得ることはできないのか?〜
 実は「他者からのよい評価」は必ずしも必要ではない。
 どういうことか?
 人間には、自分の行動をつぶさに監視する機能を持つ内側前頭前野の働きがある。
 これは天台大師の「魔訶止観巻八」に説かれる「同生天」「同名天」の働きを思わせる部分で
 自分の行動のいちいちを記録したり評価したりするところです。
 誰かから褒められなくても、自分の内側前頭前野が自分の行動を「すばらしい」と評価することにより
 非常に大きな快感がもたらされる。
 これが「社会脳」と呼ばれたりする機能のひとつだそうです。
 
☆つまり、心の底から人々の幸福を願っての利他行動なら、たとえ誰にもホメられなくても
 そんなことでは幸福感はまったく揺らがないのです。
 見返りなど必要ないくらい、大きな快感があるのが本来の利他行動です。
 そして自ら進んでやろうとする利他行動こそ最も大きく持続的な幸福感に結びつくのです。
 
 食欲や睡眠欲を満たすことが快感であるのは、それが個人個人
 つまり「個体」として生き残ることに直結しているからです。
 一方で「利他の行動」が快感をもたらすものは人類全体
 つまり「集団」として生き残ることに直結した「本能的」なものだからなのです。
 
◆以上です。
 問題は、残念ながらカトウミロクは
 心の底から人々の幸福を願ってハーモニカを吹いていないということです。
 (衆生を救う願いを込めてマッドハープカトウからカトウミロクに改名したのになぁ〜)
 
◆本日は、墓参りをしてご先祖様、先達人類への感謝をしてきます。    
ハーモニカミーティング.jpgロンサムハーモニカトレイン.jpeg
posted by カトウミロク at 06:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする