2016年11月27日

七つの誕生日プレゼント/「あのもの」を持つ人

みなさん、おはようございます。
おかげさまで
いろんなかたちの誕生日プレゼントをいただきました。
◆おとつい音信不通?となっていた
 東京のコジマクニミツ氏から誕おめメールと
 ブライトブラウンで企画しているライブに参加要請がありました。
 これがひとつ目の誕生日プレゼント。
 (参加承諾しました。詳細は後日アップします)
 
 昨日、シカゴロックでイチコウくんから
 ローションマニアックスの自家製オリジナルTシャツと
 マンジのAハーモニカをいただきました。
 これがふたつ目の誕生日プレゼント。

 ライブ前に塩山さんから
「ケーキ買ってこよか?」と言われましたが
「いりません」と答えました。
 これが3つ目、幻の誕生日プレゼント。
 
 ブルースハーピストの進さんが
 数十年前に送った葉書を持ってきてくれました。
 これが4つ目の誕生日プレゼント。

 U本さんが12/17(土)菩南座ライブの自家製チラシ
 出来立てホヤホヤを持ってきてくれました。
 これが5つ目の誕生日プレゼント。
 
 ライブ後、店から出る前
 ブルースドラマー中村藍子さんから
 洋菓子をいただきました。
 これが6つ目の誕生日プレゼント。

 それから、義理堅く来ていただいた古くからのお客様。
 久しぶりに来ていただいたお客様。
 マニアックブルースハーピスト軍団の面々。
 塩山さん、元奥さん。
 バックをつとめてくれた
 バッドボーイ明里さん、TAKAGIMAN、南部君
 誕おめメールをいただいた大野木さんチズさん。
 みなさんの気持ちが7つ目の誕生日プレゼントでした。
 みなさん、本当にありがとうございました。
 帰るとき、ちょっとウルウルときました。

◆ライブの方はTAKAGIMANが前説をやってくれて(予定になくいきなりしゃべりだした)
 緊張がとれました(実は、かなり緊張してました)
 1曲目が吹き語りメドレーで
 ニードマイベイビー・センチメンタルジャニー・サニーボーイハーモニカブルースを演りました。
 それから南部くんとデュオで2曲
 それから明里さんを呼んでトリオで6曲演奏してワンステ終了。
 お客さんの反応が気持ち悪いくらい良くて最初戸惑いましたが
 やっぱりウケると気持ちが良くなるものですなぁ〜。
 2ステージ目の1曲目が
 TAKAGIMANと二人でサニーボーイのBring It On Homeを演りましたが
 予想以上に気持ち良く演れました。
 それから、明里さん、南部君が参加してHonky Tonkを演奏。
 ベースレスでいなたいサウンドになると予想してましたが
 これまた予想以上のクサイ仕上がりとなりました。
 身内のようなあったかいお客様のおかげで
 近年になくテンションが高いライブがやれました。
 予想以上にお客様が集まったので
 毎回バースデーライブで告知をすれば・・・
 というセコイ手段が頭をよぎりました。
(冗談です。土曜日が誕生日になるのは何年かに1回ですからバースデーライブはしばらくおません)

◆話が変わって
スーフィズムの神秘主義詩人ルーミーの言葉です。
☆世間でいう学問とか技能とかは、いずれも海水を茶碗で量るようなもの。
あらゆる技術で身を飾り、金もあり顔も綺麗だが
一番大切な「あのもの」を欠く人がたくさんいる。
反対に、見かけはいかにも見すぼらしく、美しい言葉も喋れないが
永遠不滅の「あのもの」だけは持っている人もいる。
それこそは人間の栄光であり高貴さの源であり
またそれあればこそ人間は万物の霊長なのである。
もし人間が「あのもの」に辿り着けさえすれば
それでもう己の徳性を完全に実現したことになる。
が、もしそれができなければ人間を真に人間たらしめる徳性とは縁なき衆生だ。
◆可藤豊文氏の解説
まさに人間の高貴さの源であり
われわれが求めて止まない至福の源泉がわれわれの実存深くに隠されている。
もしわれわれが「あのもの」に辿り着けさえすれば
この世に生を享けた人間としてなすべきことを成就したことになるから
ルーミーは「それでもう己の徳性を完全に実現したことになる」と言ったのだ。
スーフィズムの思想家たちは、そのように自己を実現した人を
「普遍的な人間」あるいは「完全な人間」と呼び
人間があるべき姿をそこに見ていた。
宗教があらゆる人間的営為の中で、最も高い生の可能性と言われ
また、多くの聖賢たちによって時代を超えて語り継がれた理由がここにある。
しかし、その可能性はすべての人に与えられているが
これまで殆どの人の耳目に届くことはなかった。
そして、それを実現しない限り、人間は欠乏と不完全性に悩まされ決して安らぐことがない。
実際、それを手にすることができるのは
それを求めて努力する者に限られるのだ。
◆以上です。
わたくしも、あのものだけは持っている人になります。
これはブルースハーモニカ道?にも共通します。
いなたくて美しい音色を手にすることができるのは
それを求めて努力する者に限られます。
もしそれに興味のない方はブルースハーモニカとは縁なき衆生でおます。
◆そろそろ、スロージョギングに出かけます。
 (本日は雨天なのでカッパと長靴を履いて行います)
最後に、みなさん誕生日を祝っていただきほんとにほんとにほんと〜にありがとうございました。
◆sister rosetta tharpe chicago blues allstarsの動画
(Big Walter Hortonがバックで吹いてます)
https://www.youtube.com/watch?v=1__zadGXR3A
☆追記です。U本さんからいただいた5つ目の誕生日プレゼント
      「大阪ミナミ菩南座・恐怖の四畳半ライブ!」のチラシと
      加藤南部スタイル+岡部KINGライブの写真です。
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posted by マッドハープ at 06:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月25日

MHK56歳バースデーライブの内容

明日11月26日(イイフロの日)
MHK56歳バースデーライブの内容です。
第1部
まず吹き語りで1曲やります。
それから加藤南部スタイル(デュオ)で1曲
それからA.K.N.トリオで6曲
第2部
MHK&TAKAGIMAN(ハーモニカとドラム)で1曲
それから
MHK・Bad Boy明里・南部光隆・TAKAGIMANの4人で8曲やります。
以上の進行内&内容で行う予定ですが
ライブですからハプニングがつきものです。
(明日のことは明日にならなきゃわかりません)
◆シカゴロックMHKバースデーライブ
メンバー
マッドハープ加藤(Vo.Bluesharp)南部光隆(G)バッドボーイ明里(G)TAKAGIMAN(D)
http://chicagorock.sakura.ne.jp/
チャージ1,500円 夜8時から
◆追記:ライブ音源録音・動画撮影OKです。
    尚、このブログ記事が200本目となりました。
posted by マッドハープ at 22:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月20日

MHKはうつけ者?/「いのち」と「まことのいのち」

みなさん、おはようございます。
1960年11月26日生まれ
うつけ者?のMHKです。
☆うつけの意味
うつけとはもともと、からっぽという意味であり、
転じてぼんやりとした人物や暗愚な人物、常識にはずれた人物をさす。
うつけ者ともいう。 字は「空」「虚」「躻」などと書く。
実際に暗愚な人物がうつけと呼ばれるというよりも
奇矯なふるまいなどにより「うつけ」と呼ばれるだけで、実際には暗愚なわけではない場合も多い。
◆うつけの意味はよく知らんかったのですが
子供のころからぼんやりしてるとか言われていて
今でも空虚な人間なのでピッタリ?だと思いました。
◆話が変わってグッと宗教っぽく
 「いのち」と「まことのいのち」について 
◆一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。
 しかし、もし死ねば豊かな実を結びます。
 自分の命を愛するものはそれを失い
 この世でその命を憎むものはそれを保って永遠のいのちにいたるのです。
                        「ヨハネの福音書より」
◆可藤豊文氏の解説
 一粒の麦とはわれわれが自分と思って執着している外なる人(仮我)を指している。
 そして、その命はせいぜい、七十年、八十年であり、われわれはその命を養うことに気を取られて
 その内側に隠された朽ちることのない「まことのいのち」については何も知らない。
 キリスト教はこの内なる永遠のいのちを「新しい人」と呼ぶのに対して
 死すべきわれわれの命を「古い人」と呼ぶ。
 そこでイエスは、古い人にあなたがしがみついていたら、あなたを待っているのは死だけであるが
 もし古い人を脱ぎ捨てて、あなた自身が無になることができたら
 あなたは「まことのいのち」に目覚めた新しい人として甦り
 人間として知るべき究極の真理(奥義)を知ることになる。
 さらに、新しい人として甦るあなたに、神はすべてのものを注ぎ込み
 あなたは何物にも替え難い「大いなる富」を手にすることになるから
 イエスは「もし死ねば、豊かな実を結びます」と言ったのだ。
 言うまでもなく、ここに「死」とあるのは
 われわれがいずれ行き着く肉体の死を意味しているのではなく
 今生において、古い人を脱ぎ捨てて無(無我)となることを言う。
◆イエスは言った
 「もしあなたがたが女から生まれなかった者を見たら、平伏しなさい。
  そして彼を拝みなさい。彼があなたがたの父である」 
                     トマスの福音書より
◆可藤豊文氏の解説
 われわれは女から生まれたものであり、女から得たものは男女のいずれであれ身体である。
 その身体をわれわれは自分と考えている。
 ところがイエスは、女から生まれなかったものがあると言う。
 これは一体何を指しているのであろう?
 ここでイエスは、彼だけではなく誰もの内側に女から生まれたのではなく
 神からでたものとしての何か、あるいは誰かが存在することを
 われわれに気づかせようとしているのだ。
 
 あなたの内側には生まれたこともなければ死ぬこともない「生ける者」あるいは
 「まことのいのち」が実存の核として存在している。
 つまり、生と死はあなたの外側(外なる人)で起こるが
 内なる実存(内なる人)は生もなければ死もない永遠の生であるということだ。
 しかし、そうと知るのはあなた自身が内なる本源へと辿(たど)り
 あなたが生まれる前のいのち(生ける者)に目覚めるときだけなのだ。
 「成った前に在った者は幸いである」とはこの意味であり
 女から生まれたものでない内なる自己の真実を自らの体験として知る者は
「存在の奥義」を知って、もはや死を味わうことがない。

◆以上のことが書かれていましたが
 今年も誕生日を迎えるにあたり
 気がつけば人間をやっていたわたくしは老後と死後の世界について考えておりました。(暗い)
 わたくしは、キリスト教の信者でもなくイエスのことも興味がなかったのですが
 可藤豊文氏が解説している「ヨハネの福音書・トマスの福音書」は腑に落ちるものがありました。
 わたくしも、生きてるうちに
「女から生まれたものでない内なる自己の真実を自らの体験として知る者」に成ります。
 当ブログを読んでる方も、生きてるうちに
 「女から生まれたものでない内なる自己の真実を自らの体験として知る者」に成ってくださ〜い!
 きっと、成りま〜す。成りま〜す。

◆話がまた変わります。
 おすすめライブ情報!12/18日曜日
 ついにシカゴロックで佐々木聡子ライブが行われることになりました。
 バックをつとめるのは
 岡部KING(ギター)とTAKAGIMAN(ドラム)です。
☆トリオ編成でのコテコテBLUESが見れます。聞けます。楽しめます。
 詳細は日程が近づけばアップします。
ついでにわたくしのライブ情報も載せておきます。
☆今週11/26土曜日 シカゴロックMHKバースデーライブ(MHK56歳になります)
メンバー
南部光隆(G)バッドボーイ明里(G)TAKAGIMAN(D)
http://chicagorock.sakura.ne.jp/
チャージ1,500円 夜8時から
◆では、そろそろスロージョギングに出かけます。
 しつこくSonny Boy WilliamsonU- Harmonica Bluesをコピーします。
 https://www.youtube.com/watch?v=dnnczmlgS30
 年々、物覚えが悪くなっておりますが
 それを補うためにはさらにしつこさを倍増してコピーシテマス。
サトコ1.JPGサトコ2.JPG
posted by マッドハープ at 05:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする