2017年04月23日

カトウズライブ!ダウンホームブルースの闇夜!/自由度を享受する

みなさん、おはようございます。
◆「ブルースハーモニカかクロマチックハーモニカを吹くか?」
これは「使用目的」(どういう音楽を吹きたいか)によって選択してください。
クロマチックハーモニカの方が演奏の自由度は高い(音階が全て吹ける)
自由度が低いのでブルースハーモニカの方が難しいと言えるかもしれないが
高い自由度を享受するためにはクロマチックハーモニカの方が難しいか?(MHKは断念した)
パッカー奏法・タンブロック奏法があるが、この選択も使用目的によります。
まぁブルースハーモニカでもクロマチックハーモニカでも自由度を享受(受け入れ楽しむ)することは
難しいのであります。
ですから
思うように吹けないことを飽きない人はブルースハーモニカを続けられます。
思うように吹けないことに飽きる人はブルースハーモニカから離れます。
MHKはもちろん思うように吹けないことを飽きない人です。
思うようにならないことは普通(大多数の人)イライラして楽しくないですから
ブルースハーモニカを続ける人が少ないのは自然の摂理?です。

◆キューバのミュージシャン、コンパイ・セグンドについて書かれていた文章です。
☆人生って、先が見えないから楽しいんだ。
 先が見えないからドキドキするんだ。
 人生って、うまくいかないから面白いんだ。
 思うようにいかないから飽きないんです。
☆10代の頃から歌をつくっていたがキューバ革命で政治体制が変わり
 彼の音楽は資本主義の遺物と見なされて表舞台にでることはなくなった。
 そして彼は葉巻屋で働きました。
 17年間、1日も休むことなく・・・
 しかし、その間音楽もやめなかった。
 その後、葉巻屋を辞め、彼は再び音楽に専念し表舞台に復帰したのは82歳のとき
 そしてその8年後、90歳で突然ブレイク!
☆90歳を超えてからも、コンパイは毎日2時間練習をしていた。
 90歳を超えてなお、準備して油断せずに気を配っていた。
 90歳を超えてなお、まだまだうまくなりたいと思っていたそうです。
 社会がどう変わろうと関係ない。
 そして、何に対しても悪口は言わない。
 そんな暇があるなら練習をする。
 人生は何て美しいんだ。
 とても悪口なんて言ってる暇などない。
☆朝になれば日が昇るように、春がきたら、桜が咲くように
 準備が整ったときに、必ず、君も花を咲かせます。
 だから、準備を怠ることなく、油断することなく、毎日を丁寧に過ごそう!
◆以上の文章を読んで励まされたのですが
 MHKと違うところは
 コンバイはプロとして表舞台で活動していた時期があったということです。 
 ですが彼は彼です。
 はたしてMHKは90歳でブレイクするのか?
 ローカル・アマチュア・ブルースハーピストとして地味に一生を終えるのか?
 どちらにしても
 ただ、毎日、素直に練習をして一生懸命にがんばるのです。
◆話が変わって
 先日、シカゴロックで5/3(祝)カトウズライブのチラシをいただきました。
 (いつもチラシ作成は塩山さんにお任せしております)
 今回のライブタイトルが
「ダウンホームブルースの闇夜!」となっていて
うまい具合に考えはるなぁ〜と感心しました。
◆それとカトウズ結成のいきさつです。
 数年前ブライトブラウンでライブ前にブルースハーモニカ講座を行った際
 加藤 毅君に伴奏を手伝ってもらいました。
 それがライブ本編より気持ちが良くて
 一緒にやりたいと思っていたところ
 千葉県在住のブルースハーピスト・ポギー氏から
 「千葉の富津市でライブやりませんか?」とお声がかかり
 すぐに、千葉県民、毅君とやろうと思いついたのであります。
 それから、関東ではカトウズとして何度かライブ活動をしております。
◆5/3(水曜日・祝日)大阪シカゴロック
http://chicagorock.sakura.ne.jp/
ダウンホームブルースの闇夜!カトウズ関西初ライブ!
メンバー
マッドハープ加藤/harmonica,vocal
加藤 毅/guitar,vocal
TAKAGIMAN/drums
南部光隆/guitar
ゲスト:大野木一彦/harmonica,vocal
◆Photo by Poogie
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posted by マッドハープ at 06:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

MHKを転職しない!/サム・カースタイルの女性ドラマー/MHKのジンクス

みなさん、おはようございます。
昨夜は、シカゴロックにてHao西田企画のイベント
「HARP&BLUES NIGHT」に参加してきました。
◆実は数日前からウツウツとしてましたが
 (ライブをやる前は緊張とそれを和らげるために
 無理矢理、集客やウケを気にしないような自分になろうとします)
◆仕事が終わる前、フォークリフトに乗ってるとき
 ふと
 「いままでいろいろ転職してきたなぁ〜でもMHKだけは転職せんぞ!今から4時間はMHKに変身や〜」
 という考えが浮かび上がってきました。
 するとウツウツモードからワクワクモードに切り替わりました。
◆自転車のペダルを必死でこいでJR伊丹駅に到着。
 無事、17時53分発、東西線木津行き快速に乗れました。
◆お店に着くとリハーサルが始まっていて
 「Bad Boy」をともさんと大野木氏がやっておりました。
 あいさつ代わりに乱入すると
 ともさんがニヤリと笑いました。
 そして「なんだお元気そうですね」と一言
 それから大野木氏のリハを聞きながら
 ともさんと雑談をしてました。
 「中村藍子さんはイイでしょ〜ボクはメチャ演り易いんですわ〜」
 と言うと
 「サム・カーみたいなドラムですね〜加藤さんに合いますよ」
 と言ってました。
 そう言われたので音だけ聞くと本当にサム・カーでした。
◆ということで中村藍子さんは日本で唯一の「サム・カースタイルの女性ドラマー」です。
 しかしルックスがキュートなので臭みが消えます。そのミスマッチが最高です。
◆ライブの本番はHao西田君の「ファニー・メイ」から始まりました。
 ブルースハープは人柄がそのまま出る楽器と言われますが
 その通りカラッとした明るい音色とボーカル
 なぜか田中星児のビューティフルサンデーを思い出しました。 
それから西田君が山田ともさんをステージ呼んで
ともさんフロントで3曲(最後に大野木さんとツインハープ)
大野木さんフロントで3曲(最後にMHKとツインハープ)
MHKがフロントで3曲(最後はトリプルハープ)という進行で第1部を行いました。
第2部は大野木さんのフロント3曲でスタート
ともさんとのリトル・ウォルタースタイル対決はエグかった。
(ボクサーで言うなら大野木さんのほうがパンチが重いタイプで
ともさんは手数とコンビネーションで勝負するタイプ
MHKはブル・ファイターでガードを固めて前進するカメのようなスタイルです)
◆1曲お客さんで来ていたブルース・ハーピストに参加してもらって
 演奏しましたが
 同じマイクで吹いても音色が違っていたので
 やはりブルースハープは人柄がそのまま出る楽器だと再確認しました。
◆MHKのジンクスというのは
「メールでライブ情報を送った人はライブに来ないけど思わぬ人が来てくださる」
ということで昨夜は、藤井のおっちゃんが来てくれました。
◆昨夜、お集まり頂いたお客様ありがとうございました。
 南部君、中村藍子さん、長丁場のバックご苦労様でした。
 山田ともさん遠方からありがとうございました。
 大野木さん、5/3(水・祝)カトウズライブもよろしくお願いいたします。
 Hao西田君、良い企画をしてくれてありがとうございました。
 塩山マスター夫妻?いつもありがとうございます。
■では、そろそろスロージョギングとハーモニカのコピー練習に出かけます。 
JOHNNY DYER-Slippin' And Slidin' (instr.)
https://www.youtube.com/watch?v=6qsnhr1B98o
タングトレモロの強化練習をします。
◆最後に、昨夜ライブに来ていただいたMさんからプレゼントしていただいた本
「黒人霊歌とブルース・アメリカ黒人と信仰と進学」から
少し読んだだけですがグッときた文章です。
「黒人音楽は理解される前に、まず生きなければならない。
 もちろん、黒人の音楽と歴史を学ぼうとする学徒にとって
 利用可能な客観的資料が存在すること、またその資料に基づいて何らかの結論を
 引き出すことが可能であることを否定するものではない。
 ただわたしは、客観的歴史的研究の諸手段を超える
 より深いレベルの経験が存在することを主張したいのである。
 そして、その経験は、それらの歌をつくりだした人々の霊を共に担い
 信仰に共に参与する者のみ利用可能なものである。
 感動の神に対する黒人の献身において放出される力とエネルギーのことを
 わたしは述べているのである。
◆以上です。
 やっぱり宗教っぽくなってしまいました。
 黒人でなくても「感動の神に対する献身において放出されるエネルギー」はあります。
 みんなで感動のエネルギーを放出しましょう!
 めでたし!めでたし!
posted by マッドハープ at 05:38| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

シカゴロックHARP&BLUES NIGHT!/出演ブルースハーピストのスタイル

みなさん、おはようございます。
本日4/15(土)シカゴロックにてHARP&BLUES NIGHTを行います。
http://chicagorock.sakura.ne.jp/
出演
山田とも(Hca,Vo)大野木一彦(Hca,Vo)
マッドハープ加藤(Hca,Vo)西田浩典(Hca,Vo)
南部光隆(g)中村藍子(Ds)
DOOR OPEN 19:00  Start 20:00
Charge 2,000(ドリンク別)
◆予習?として出演ブルースハーピストのスタイルを紹介します。
 山田とも(Hca,Vo)大野木一彦(Hca,Vo)氏はリトル・ウォルタースタイル
 西田浩典(Hca,Vo)氏はバスター・ブラウンスタイル
 マッドハープ加藤(Hca,Vo)はジミー・リードスタイル
では、ご都合が良ければお越しください。 
posted by マッドハープ at 05:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする