2016年10月30日

おめでとう/至福の源泉/Sonny Boy WilliamsonU世

みなさん、おはようございま〜す。
今朝、最初の話題です。
誕生日が近づいてきたので(といってもまだ来月末11/26ですが)
普段、誕生日やお祝いの際によく使う言葉
「おめでとう」について調べてみました。

☆誕生祝いの言葉には「あなたがこの世にうまれてくれてありがとう」という意味が隠れているそうです。
 そう言われて「うれしくなる」のは
 人がこの世に生まれてきたことの意味は「他の存在から自分が喜ばれる存在であること」だそうです。
(他の存在とは、もちろん人間も含めて、動物や植物を含めたすべての存在も)
 だから
「ありがとう」「うれしい」と言われたときに私たちがうれしくなるそうです。
 つまり、生まれてきたことの意味が「喜ばれること」であるから
 私たちはそれを言われたら幸せになるようにプログラムされている。

☆めでたい→(メデ(愛)イタシ(甚))の約。
 甚だ愛らしいと感じること、こよなく愛している、それが「めでたい」なのだという。
 つまり、「めでたい」の語源は「喜」ではなく「愛」。

◆話が変わって、可藤豊文氏の本で面白かった文章です。

☆われわれは自分がどこから来たのかを知らない。
せいぜい男と女から生まれ出たものであり
それ以上深く理解しようとする者は多くない。
殆どの人はそんな無益な問にかかずらってる時間もないということだろう。
ナグ・ハマディ文書はそんな人間の無関心と怠慢をよそに
人間の出目はプレーローマ(充溢・じゅういつ)であると言う。
そして、プレーローマから流出した人間が行き着いたところが欠乏(貧困)からなる地の国
すなわち二元葛藤する幻影の世界であったのだ。

☆一なる世界(一元性の世界)にあった人間が二なる世界(二元性の世界)に退転し
そこでわれわれ人間は一体何をし、何を求めているかという問に答えるのはそう難しくはない。
それは二元相対する「表」すなわち「生、愛、美、善、喜、富・・・」などなどを
ただひたすら追い求めているだけなのだ。
そして、それが自分の幸福につながると誰もが考えている。
しかし、事の本質からしてそんなことはあり得ない。
というのも、「表」には「裏」すなわち「死、憎、醜、悪、悲、貧・・・」などなどがついて回るところに
われわれの不安や恐れがあり、それが二元葛藤する世界に存在するわれわれ人間の避けられない宿命なのだ。
一例を挙げれば、祝福された生(誕生)が厭うべき「死」によって終わるところに
二元性の世界の矛盾と限界があるということだ。
ナグ・ハマディ文書はわれわれが生息するこの二元性の世界を「幻影の世界」と言い切る。

☆人間の内側には、われわれが考える「幸・不幸」には関わらない至福の源泉が隠されている。
エックハルトは、もしわれわれが幸いにもそれを知れば
われわれ人間が幸福を求めて、さまざまな環境と条件を整えようとしてきたが
それらはこの「至福」の代用物に過ぎなかったと知るであろうと見ているのだ。
内なる至福は時間を超えて存在するものであり
われわれが人為でそれに付け加えるようなものは何もなく
常に完全に満たされた、言わば不増不滅のプレーローマであり永遠にそうなのだ。
また、われわれが地の国であれ、ハデス(黄泉)であれ、どこを彷徨っていようとも
それを失うということはなく、内なる実存を常に備えているものなのだ。
そして、それさえ知れば「人間が求めるすべてのもの」を手にしたことになる。

◆ここからまた話が変わって
 最近、コピーしてる曲です。
Sonny Boy WilliamsonU- Harmonica Blues
(Sonny Boy WilliamsonU世のバンプをコピーするのは至難のワザです)
https://www.youtube.com/watch?v=dnnczmlgS30
実は、20年ぐらい前にこの曲が収録されたCDを購入していたのですが
動画で久しぶりに聞いてコピーしたい衝動が湧きました。
◆では、今からSonny Boy WilliamsonU世のバンプをコピーしながら
 スロージョギングで10q走ってきます。
 行先は最明寺滝だ〜〜〜!
◆最後に本日は大阪マラソンちゅうことで
 MHK思い出の曲「雨の御堂筋」を貼っておきます。
(当時、わたくしは小6でしたが他の歌手と違うノリを子供心に感じました)
https://www.youtube.com/watch?v=BEny58eeB0A
ちなみに母校・南中学校の通学路は心斎橋から御堂筋でした。
posted by マッドハープ at 06:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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