2016年12月31日

2016年MHKの大晦日/修練の目的/宗教的人格

みなさん、おはようございます。
2016年の大晦日です。
わたくし、今日から正月休みに入りました。(正月休みは1/4までとりました)

◆昨日は、仕事が終わり翌日から正月休み突入ということで
 会社から家に帰らずそのままマッドハープ号(今、乗ってるのはママチャリ仕様)で
 シカゴロック年忘れセッションに参加してきました。
 帰りの所要時間と疲労を考えて
 早い目のセットで演奏させて欲しいと申し出をしました。
◆店に到着する前、疲れたので
 扇町公園のベンチでパンとコーヒーを飲みながら休憩しながら
 アベックや忘年会?で上機嫌の人たち、ジョギングをする若者などを
 ぼんやり眺めていると
 「ワシなんでこんなことしてるんやろか」と呟いてしまいました。
◆店に到着するとMさんと偶然再会出来ました。
 元気そうで元気をもらいました。ありがとう!
 彼女は、ゴスペルのイベントで来阪されたとのことで
 となりに居たしましまさんともお知り合いだということがわかりました。
 みなさん、フェイスブックで情報交換をやっておられるようです。
 (ちなみにMHKはフェイスブックはやりません。人一倍気にしいなので〜)
◆それと、昨日の早朝、散歩の途中に年賀状を出しましたが
 今年も8枚だけという交友関係の狭さを反省し
 チトは交友関係を広めようとシカゴロックジャムセッションに行ったのですが
 馴れないものでもので疲れました。
 セッションは2曲参加(ボーカルもやりました)
 残念ながらかみ合わずに終了。
◆シカゴロックの塩山マスター
 挨拶もせずに帰って失礼(しっつれい)しました。
 注釈:「しっつれいしました」は若ぼんのギャグです。
 TAKAGIMANくん、一緒に演奏しようと声をかけてくれたのに
 先に帰って失礼(しっつれい)しました。
 ミュージシャンのみなさんありがとうございました。
 お客様ありがとうございました。 

◆話が変わって
最近、ハマっているスーフィズムより「霊的修練の目的」について

禁欲の意味は、人に自己の闇の部分のすべてをみせることである。
人はそうすることで自我を静穏にし
神の本質の一部である霊の火花を再発見することができる。
全ての浄化と純化の経験を経て
人はあの内的鏡の埃を除き、それを磨くのである。
するとそれはますます輝きを増し
自身の中にすでに存在しているあの神的光を反映するのである。
人がその光を開示することができるようになると
それは他の人々にとって有益となる。
私たちが、人は神の似姿をしている、ということができるのは、この意味においてである。
彼はその時、その真理の生きた証人となる。

くり返すと、人間の変革は、一年に一回太陽の周りを公転し
二十四時間で一回転する地球のようにして実現する。
問題は個人的変革と宇宙的変革である。
毎日、個人的変革が起こっている。
それは自転であるが、同時にそれは人生の宿営地すべての一道程でもある。
そこには並行する二つの回転があり、それらは本質的に結びついていて
一方がなくては他方も動けないのである。
私たちは、すべて、「冷たいもの、熱いもの、より熱くないもの、より冷たいもの・・・」のすべて
そしてすべての程度を知っていなければならない。
それこそまさに覚醒であり、完全な大回転の完成である。
それは時間と空間の限定を受けた自我の回転ではなく
水平的かつ垂直的に超越的な回転である。

◆そのちょっと前からハマっている可藤豊文氏の本から「宗教的人格」について

宗教的人格(人格という言葉はふさわしくないが)というと
社会(世間)から孤立しいろんな問題が起こっているのに目をつむり
どこか遠くに理想の世界を求める世捨て人の如く思われがちだが
それは表面上そう見えるだけであって
人間の内なる実存に拓かれてくる新たな地平についてわれわれは何も知らない。
むしろ、われわれこそ「人・物・自然」から孤立しており
それを恐れるがゆえに、人との出会いを求めて互いに慰め合い
たむろし徒党を組むが、どれだけ長く続くものであろうか。
この皮相な人間関係の裏に潜む癒しようのない空しさと寂しさ
猜疑と隷属を見て取れない人間が人間関係を蝶々と論じる、愚かなことだ。

「無」あるいは「死の錬成」を経て、つまり無我の体験を通して
全体となって蘇った真人を「一無位」と」呼ぶように
一つになることによって真の意味で愛の人(慈悲の人)となる。
なぜなら「一」になることはもはや個人として存在するのではないが
万物を体して自己を確立した真人(大我)となることであり
この真実の人(まことのひと)となって初めて他者に対して
救いの手を差し伸べること(利他行)が可能となる。
そこにはかつての個我が個我にしがみつく愛(愛執)などなく
有情・非情を問わず、すべてのものに向けられた愛
すなわち「無縁の愛」となる。
◆以上です。
 交友関係は狭いですがMHKも他の人々にとって有益となる真実の人になります。
 てなことを2016年大晦日の早朝に考えた次第であります。
◆2016年最後の銭湯は有馬温泉かんぽの宿。
 日帰り入浴コース:バイキング料理もセットなので
 今から、スロージョギングに出かけてハングリーにしてきます。
 帰ったら、大野木さん、南部君、中村藍子さんに
 1/8(日)シカゴロックライブの選曲を送ります。
 では、みなさん2016年の大晦日を無事にお過ごしください。
◆I GOT TO GO/Mark Hummel
 生真面目なオタク性格(たぶん)にかぶるものを感じます。
 https://www.youtube.com/watch?v=QKpbgHIhm2o
posted by マッドハープ at 06:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

MHK2017年1月&2月のスケジュール/求めるべき目標

メリークリスマス!
みなさん、おはようございます。
サンタさんからのプレゼントが届きました。
◆〜スーフィズムの求めるべき目標について〜
☆通常、私たちの精神はまったくの物質的関心やさまざまの感情
愛・憎しみ・喜び・苦しみ・恐怖・疑惑・不満などによって完全に寄生されている。
これらは私たちの行動範囲を制約する大きな障害となる。
私たちは相当の力と苦しみをもって数多くの試練を経ることで自分の精神を改革し
もはや物事に執着することがないようにならなければならない。
しかし、修行によって少しずつ救いが生み出される。
人はより平静に、より思慮深くなる。
精神の和らぎが彼をよりいっそう温和にする。

例えば、道の人は死の恐怖から解放されているが
理性の中に生きている人にとっては、それは一つの強迫観念である。
彼はそのような解放は、身体も魂も消滅することであると考えるが故に
まったく夢想だにできないのである。
修行者にとっては、死は重大な問題というイメージではなくなり
連続する霊的道程の一つの通過点にしかすぎなくなる。
むしろ死は「求めるべき目標」なのである。
預言者は言っている「死ぬ前に死ね」と
「死の前の死」とは、自我の強迫観念、私たちを虜にするあの限定的思考がすべて消滅することを意味する。
この解放である死によって私たちは「第二の生」を生きることができるのであり
それによって私たちは普遍的(広く行き渡るさま。極めて多くの物事にあてはまるさま)なもの
永遠なものへと開かれる。
死は、私たちたちがすべてがもっている「あの可能性」に私たちを近づけるのである。
すなわち、その可能性とは、私たちの合理性や知性によって限定され閉ざされた世界を出て
すべてのものの中に顕現している霊、現在する永遠、生きている永遠に到達する可能性のことである。
私たちは価値、尺度、等級を変えるのである。
私たちは今までのとは異なる水準で、ものを感知するのである。

その際、忘れてはならないことは、私たちが内的に経験していることは
まだ自己と言う限界の虜になっている同胞たちの生活と無関係ではありえないということである。
そこで私たちは二重の言語、二重の思考を採用しなければならない。
同じ境地に達した人とは私たちは対話できる。
というのは、彼らは同じ波長をもっているからである。
しかし、この内的境地に達しておらず、物事を同じように思考せず、同じように見ない人に
同じように語る罪を犯してはならない。
そうすることは、彼を混乱させ、恐怖に陥れる(おとしいれる)だけだからである。

◆以上です。
「同じように見ない人に同じように語る罪を犯してはならない」ちゅうことは
ダウンホームなブルースハープを吹きたくない人に
その魅力を語ると混乱させ恐怖に陥れるだけなんでしょうかねぇ〜
ということで
求めるべき目標が同じの人にスーフィズムの原理を応用して
 来年からブルースハープ・ワークショップでその魅力とコツをしゃべります。
 来年は「求めるべき目標」が同じ人ともっと出会っていきたいです。
 でも、「そんな奴はおらんやろ〜」という世間の声が
 今、聞こえました。
◆話題が変わって
 MHK2017年1月&2月のスケジュールです。
★1/8(日)大阪シカゴロックhttp://chicagorock.sakura.ne.jp/
 加藤南部スタイル+大野木一彦&中村藍子ライブ!
 チャージ1,500円 夜8時から
 メンバー
 マッドハープ加藤(Vo.Hca)大野木一彦(Vo.Hca)南部光隆(G)中村藍子(Ds)
(ほとんど4人で演奏します。新春からアットホームでダウンホームなムードでやります)
★コジマクニミツ・プロデュース
〜マッドハープ加藤 Down Home Trip Tokyo 2017 BB三部作〜
新年2017年 1月28日土曜日
@東京・中野 - Bright Brown -
http://www011.upp.so-net.ne.jp/nakano-BB/
OPEN 18時 START 19時  ライブチャージ:2000en
『一部:バンドスタイル編』
with
Gt: 加藤ツヨシ
Ba:小山田トモキ
Dr: 加賀美タダシ
『二部:ツイン・ハーモニカ編』
with
Harmonica:今野晶
『三部:バンドスタイル〜マッドJAM編』
with
Gt: 加藤ツヨシ
Ba:小山田トモキ
Dr: 加賀美タダシ
and Harmonica:今野晶
〜マッドJAM:All People 参加フリー!!
☆aboutマッドハープ加藤
Kojima Enterprise所属。1960年11月26日(いい風呂の日)大阪ミナミ生まれ。
1980年ハーモニカを手にする。活動拠点を大阪のBlues Bar シカゴロックに置く、
芸歴30年、こよなく銭湯を愛する生粋のブルース・ダウンホーマー。
ハーモニカ講座においては後世のハーモニカ吹きに、独自の理論・手法を伝授。
近年では、自主制作盤『Southern Rocker』をリリース。
FIHハーモニカコンテスト2016 ゲスト参加。
加藤南部スタイルでのデュオライブ活動。等々、絶賛現役活動中。
追記:自主制作盤『Southern Rocker』は完売廃盤です。追加リリースなし!!!
★2/18(土)庄内Blues Bar LOOSE
加藤南部スタイル+岡部キング(ボーカル・アコギ)完全生音ライブ!
チャージ:チップ制 夜8時から
https://www.facebook.com/shonai.loose/
◆最後に、堺サムズ・レッドハウスにて
 2017年1月22日(日)昼2時〜4時
 「BLUESを楽しく吹こう!」
 MAD HARP KATOのBLUES HARP WORKSHOPを開催します。
 KeyCのブルースハープと録音機持参。
http://dp00004927.shop-pro.jp/?mode=f3
☆毎回、ワンコーラスBLUESフレーズを考えて作ります。
 その曲を吹きながら説明して各自にアドバイスします。
☆参加費1500円、見学者付添人は無料です。
☆Home Sickコウイチ氏の生伴奏で行います。
☆終了後、銭湯で懇親会を行います。(参加自由、銭湯代各自負担)
(サッパリした後、わたくしはふたたび店に戻り夕方5時からの魚料理イベントに参加します)
◆マッドハープ加藤 Down Home Trip Tokyo 2017 BB三部作のフライヤーは
 下記をクリックして下さい。
madharp2.pdf
◆では、そろそろスロージョギングに出かけます。
 走りながらコピーする曲は
 PaPa Lightfoot - Jump The Boogie
 https://www.youtube.com/watch?v=kNk4syu0vRI 
 家に帰ってから年末の大掃除です。
 みなさん楽しいクリスマスをお過ごしください。
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posted by マッドハープ at 05:02| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

2016MHKライブ活動無事終了/お歳暮/スーフィズム

みなさん、おはようございます。
先週はめずらしく2回大阪へ行ってました。
まず1回目は水曜日にシカゴロックで行われた。
小出斉(G,Vo)from 東京 大野木一彦(Hca)ヨシ水野(G)TAKAGIMAN(Ds)ライブを
見に行ってきました。
(メンバーでもないのに早くお店に着いたのでリハーサルも見れました)
簡単な打ち合わせ程度でしたが
小出氏のツボを心得た適格な指示をメンバーがすぐに理解していたので
流石、熟練者はちゃうなぁ〜と思って見てました。
ライブの内容は
小出氏の弾き語りから始まり
TAKAGIMANが参加(このデュオが強烈にクサかった。MHK好みでした〜)
それから大野木氏とヨシ水野氏が参加していくという進行でした。
小出氏がソロで完成されている方なので
メンバーも安心してプレイ(遊べる)して楽しんでいる様子が伝わってきました。
年に一度しかやらないバンドだそうですが
もっとたくさんの方に見てもらいたいと思いました。
◆2回目が昨日の土曜日
 大阪ミナミ菩南座で忘年会と
 加藤南部スタイル+岡部KINGライブを行ってきました。
◆昨日はお歳暮を二ついただきました。
 まず、一つめのお歳暮は 
 JR海老江駅を降りて地下鉄野田阪神駅で切符を買おうとしたら
 見知らねオジサンが
 「今から乗りはるの?のカードで地下鉄に乗れるから使い」
 と言ってエンジョイエコカード(地下鉄1日乗り放題カード)をくれました。
 二つ目のお歳暮が
 菩南座ライブを見に来てくれた君から徳永くんから
 ケロリンの風呂桶とタオルのセット(関東の銭湯仕様だそうです)
 をいただきました。
◆ライブのほうはリラックスしすぎて個人的には全くダメな演奏をしてしまいました。
 しかし、東京から佐々木聡子さん(本日シカゴロックでライブがあります)
 ブギマシン氷上君、Hao君、しましまさん、とくなが君
 Hさん(十年振り?くらいの再会でした。現在は書を楽しまれているそうです)
 が来てくたのでほんとうに嬉しかった!
◆もちろんブギマシン氷上くんと佐々木聡子さんを呼んでセッションしました。
 自分自身の演奏は全くダメでしたが
 お2人の濃厚さは半端やおません。
 聡子さんは、音色はクサいのですが
 フレーズは結構多彩なので
 BLUESファン以外にも喜ばれるブルースハーモニカ吹きだと思いました。
 これからますます楽しみな逸材です。
◆菩南座のマスター忘年会&ライブに参加していただいたみなさん
 ライブを企画していただいたしましまさん
 本当にありがとうございました。
 南部君、岡部KING君お疲れ様でした。
 おかげさまでで2016MHKライブ活動はすべて無事終了しました。
◆話が変わって
 おとつい金曜日、借りていた「スーフィズム・イスラムの心」の中から
 面白いと思った文章を載せておきます。
(スーフィズムとはイスラーム教の神秘主義哲学)
☆霊的死について
 事実、スーフィズムは自我「私はー私が」の死を
 それが事物の次元に位置づける肉体の死よりもはるかに重要と考える。
 自我の霊的死とは、第二の誕生を意味する。
 私たちがこの用語を用いるのは、動物的本能、人間が内に持つ否定的本能が
 それによってすべて排除されるからである。
 人間存在は、彼を地上における神の代理人とする
 もっとも高貴な性格をその本質の内にもっている。
 預言者は言っている。
 「私は(人間の)高貴な性格を完成するために遣わされた」と
 自我の死への準備が実際には、道の人にとってもっとも重要な出来事となる。
 というのは、絶対者の中に生き、神的結合を実現するためには
 己において死ぬことがまず問題だからである。
 生きてる間に自分の自己中心主義を超克しなかった人は
 霊的には目標を誤ったのである。
 そのことだけが問題なのである。
 弟子が生涯にわたって行った修行のすべては、自我の死に至ることである。
 預言者は言っている。
「人びとは皆眠っている。死んで初めて目覚めるのである」と。
◆以上ですがチト暗いでしょうかねぇ〜
 MHKも自己中を超克したいものです。
 完全には出来なくともそれができれば消化不良の演奏にはならんと思うのです。
 反省して来年もライブ活動を続けます。
◆写真撮影:徳永恭一氏(お歳暮もありがとう!)
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posted by マッドハープ at 05:25| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする