2017年01月02日

音色とリズムと呼吸/MHK2017年1月〜4月のスケジュール/初釣り・初風呂

みなさん、おはようございます。
昨日は、ブログを書いた後
2017年の初日の出を見に行ってきました。
石切山の山頂に着いたとき曇ってましたが
おかげさまで
雲の切れ間から初日の出を拝むことが出来ました。
それから、満願寺〜最明寺滝までBLUESを吹きながら
約3時間歩いたり走ったりしてきました。
(その影響で今朝は少し筋肉痛が出ております)
◆昨日の記事で「ブルースハーピストの魅力について」を書きましたが
 今日はその追加で「MHKが考えるブルースハープの魅力について」を書きます。
◆わたくしが初めてブルースハープを吹いたのは14歳頃(中二)でした。
 明星という雑誌に
 「吉田拓郎や泉谷しげるが吹いてるブルースハープを吹いてみよう!」
 というようなページ(タイトルは正確に覚えてない)を見て
 マネをしたのが最初です。
 当時、ギターも弾きだした頃でハーモニカホルダーも買って
 部屋でプカプカやっておりました。
 わりとすぐに吹けましたが同じことしかできないので
 飽きて三ヵ月ぐらいで止めてしまいました。
 それから、17歳頃、友人(中村君)の家で当時彼が持っていた。
 リトルウォルターのレコードを初めて聞かされました。
◆当時、中村君が
「おい加藤!この音なんの楽器と思う?ハーモニカやでしかも10個の穴のヤツや〜」
と興奮気味に語って教えてくれました。
聞きながら、「ホンマにあの同じブルースハープかいな?」と衝撃を受けました。
ハーモニカの音色だけでなくバンドのリズムにも衝撃を受けました。
その時思わず「かっこええやんか〜」とつぶやいておりました。
◆当時、中村くんの家は心斎橋サカネ楽器のそばにあり
店員だった吉村さんにBLUESの事を教えてもらってました。
わたくしもその影響でサカネ楽器に行くようになりました。
◆そんなわけで私の場合
ブルースハープが好きになったというより
リトルウォルターが好きになってブルースハープにのめりこんでいく破目になりました。
◆MHKの場合、ブルースハープの魅力とは音色とリズムです。
しかも、誰が演奏するブルースハープでも良いというのではなく
たとえば
リトルウォルター・ビッグウォルター・サニーボーイ・レスターダヴェンポートetcといった
各プレイヤー個人の音色とリズムとボーカル(肉声)に魅力を感じます。
まとめると下記の三つです。
☆リズムとは各プレイヤーのバンプであります。
☆音色とは各プレイヤーの呼吸であります。
☆そして各プレイヤーのボーカル(肉声)です。
◆呼吸について(ブルースハープの呼吸法ではない)
詩人ルーミーが語ってます。
「深呼吸しましょう。息をゆっくり吐いて・・・ただ呼吸しましょう」
今やどこの家庭でも、このフレーズを聞くことはごく日常的なことです。
私たちは誰でも、呼吸に意識を集中するとき物事がうまく運ぶことを知っています。
よりはっきりと自分が何を感じているかわかるようになるからです。
私たちにはするべきことがあります。覚醒の扉は開かれていますが
そこへたどり着く近道があるのです。
呼吸法、瞑想、祈り、断食、歩くこと・・・
呼吸に意識を向ける時間を増やせるなら何でも構わないのです。
と、ルーミーは語っています。
日々の実践が楽しみに変わるにつれて、呼吸も楽になり
ぎこちない動きも優雅なものへと変容していきます。
繰り返し反復する呼吸のリズムのなかで
人生は心の奥深くにある水面にぴったりと寄り添いはじめるのです。
あなたは身体のなかに美しく張り巡らされた
導管の動きを感じとるようになるでしょう。
通常、私たちは同じことを繰り返すと神経を愚純にしてしまうのではないかと考えがちです。
しかし、霊的な訓練や反復練習は喜びをもって繰り返すことによって
私たち本来の新鮮さ、独創性、瞬間的な輝きを取り戻させます。
規則的に覚醒への訓練を行うことは
今このときに対する私たちの感覚をより鋭敏にさせ
内面世界をより豊かに輝かせます。
そして、あの美しい存在が甦るのです。
☆目は物事を見るためにある。
☆魂は喜びを得るために存在する。
◆以上です。
呼吸に意識を向ける時間を増やせるなら何でも構わないということは
バンプの練習も良いということでしょう!
霊的な訓練や反復練習は喜びをもって繰り返すことによって
私たち本来の新鮮さ、独創性、瞬間的な輝きを取り戻させるということは
ベースラインやバンプの反復練習をすれば
新鮮さ、独創性、瞬間的な輝きを手に入れることができます。
(ちょっと無理がある?うさんくさい?正月なので許してください)
◆ここから話題を変えます。 
 MHK2017年1月〜4月のスケジュールです。
★1/8(日)大阪シカゴロックhttp://chicagorock.sakura.ne.jp/
 加藤南部スタイル+大野木一彦&中村藍子ライブ!
 チャージ1,500円 夜8時から
 メンバー
 マッドハープ加藤(Vo.Hca)大野木一彦(Vo.Hca)南部光隆(G)中村藍子(Ds)
(ほとんど4人で演奏します。新春からアットホームでダウンホームなムードでやります)
★コジマクニミツ・プロデュース
〜マッドハープ加藤 Down Home Trip Tokyo 2017 BB三部作〜
新年2017年 1月28日土曜日
@東京・中野 - Bright Brown -
http://www011.upp.so-net.ne.jp/nakano-BB/
OPEN 18時 START 19時  ライブチャージ:2000en
『一部:バンドスタイル編』
with
Gt: 加藤ツヨシ
Ba:小山田トモキ
Dr: 加賀美タダシ
『二部:ツイン・ハーモニカ編』
with
Harmonica:今野晶
『三部:バンドスタイル〜マッドJAM編』
with
Gt: 加藤ツヨシ
Ba:小山田トモキ
Dr: 加賀美タダシ
and Harmonica:今野晶
〜マッドJAM:All People 参加フリー!!
☆aboutマッドハープ加藤
Kojima Enterprise所属。1960年11月26日(いい風呂の日)大阪ミナミ生まれ。
1980年ハーモニカを手にする。活動拠点を大阪のBlues Bar シカゴロックに置く、
芸歴30年、こよなく銭湯を愛する生粋のブルース・ダウンホーマー。
ハーモニカ講座においては後世のハーモニカ吹きに、独自の理論・手法を伝授。
近年では、自主制作盤『Southern Rocker』をリリース。
FIHハーモニカコンテスト2016 ゲスト参加。
加藤南部スタイルでのデュオライブ活動。等々、絶賛現役活動中。
追記:自主制作盤『Southern Rocker』は完売廃盤です。追加リリースなし!!!
★2/18(土)庄内Blues Bar LOOSE
加藤南部スタイル+岡部キング(ボーカル・アコギ)完全生音ライブ!
チャージ:チップ制 夜8時から
https://www.facebook.com/shonai.loose/
★3/18(土)庄内Blues Bar LOOSE2周年記念ライブ!
大野木一彦ユニットVSタカギマンユニット
★4/15(土)シカゴロック
 とも&マッドwith南部藍子ライブ!
メンバー
山田とも・マッドハープ加藤・南部光隆・中村藍子
◆最後に、堺サムズ・レッドハウスにて
 2017年1月22日(日)昼2時〜4時
 「BLUESを楽しく吹こう!」
 MAD HARP KATOのBLUES HARP WORKSHOPを開催します。
 KeyCのブルースハープと録音機持参。
http://dp00004927.shop-pro.jp/?mode=f3
☆毎回、ワンコーラスBLUESフレーズを考えて作ります。
 その曲を吹きながら説明して各自にアドバイスします。
☆参加費1500円、見学者付添人は無料です。
☆Home Sickコウイチ氏の生伴奏で行います。
☆終了後、銭湯で懇親会を行います。(参加自由、銭湯代各自負担)
(サッパリした後、わたくしはふたたび店に戻り夕方5時からの魚料理イベントに参加します)
◆マッドハープ加藤 Down Home Trip Tokyo 2017 BB三部作のフライヤーは
 下記をクリックして下さい。
madharp2.pdf
◆そろそろスロージョギング&神社参拝に出かけます。
(ちなみに、昨日の初詣は4カ所ハシゴしてきました)
帰ってきたら、初釣りに行ってきます。
場所は忠岡木材コンビナート前テトラです。
それから初風呂に行く予定です。
◆みなさん、深呼吸しましょう!息をゆっくり吐いて・・・ただ呼吸しましょう!
posted by マッドハープ at 05:04| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

謹賀新年・2017年元旦/ブルースハーピストの魅力について

みなさん、あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました
今年もどうぞよろしくお願いいたします
    2017年 元旦
ブルース・ダウンホーマーMAD HARP KATO
◆元旦まず最初の記事は
〜MHKが考えるブルースハーピストの魅力について〜
ブルースの場合、単にテクニックがあるだけではダメで
テクニックがなくてもフィーリングを込めて吹けば良いというものでなく
出だし一発の音色で聴き手に「グッとくる何か」を感じさせられるかです。
では「このグッとくる何か」をどうすれば
手に入れて吹けるようになるのか?
そのために先人たちのコピーを毎日やってますが
正直なところ私自身わかってません。
「なんやわかってないんか〜そんなら書くなや」という世間の声が「今」聞こえました。
◆わたくしが宗教っぽい記事をウダウダ書くのは
ブルースハーモニカの練習だけで「グッとくる何か」を
手に入れること出来ないと考えるからです。
そこでここから
みなさんが「グッとくる何か」を手に入れるヒントになればと
可藤豊文氏の文を紹介します。
☆われわれが知っている自分とは、生まれてから死ぬまでの自己であり
 生まれる前に存在した自己などわれわれの想像を超える。
 しかし、イエスはわれわれの内側には生まれることも死ぬこともない誰か
 あるいは何かが存在すると見ているのだ。
 それはわれわれが生まれる前にも存在していたし
 今も存在し、これからも変わることなく存在するものなのだ。
 宗教とはこの始め(生)もなければ終わり(死)もない
 永遠なる生(まことのいのち)にかかわるものであり
 多くの人がそうであるように生まれた時より後に存在し
 やがて死でもって終わる生を如何に楽しく
 どううまく生き延びるなどかを問題にしているのではない。
 簡単に言えば、
 われわれの死すべき命(死人)の内側に生まれることもなければ
 死ぬこともない永遠なる生が存在し
 それを知るもの、あるいはそれを生きるものは死を味わうことはないということだ。
 「涅槃経」はそのような生を「不生の生と」言ったが
 生まれるということがないのだから(無生)死ぬこともない(無死)
 そういう意味において永遠のいのちなのだ。
◆以上です。
 ブルースハーピストにとって魅力の有無を分けるポイントが「グッとくる何か」であるなら 
 イエスが言う
「われわれの内側には生まれることも死ぬこともない誰かあるいは何かが存在する」
 も「グッとくる何か」と同じではないか?
 と無宗教のMHKは勝手に解釈したのであります。
◆サニーボーイ一世&二世やビッグウォルター&リトルウォルターなどの 
 偉大な先人たちの多くはすでに亡くなっておりますが
 音源だけが残されております。
 それは無くなることがない「永遠のいのち」です。
 それを深く自己認識しながらブルースハーモニカを吹けば
 「グッとくる何か」を手に入れることができ
 後世のブルースハーピストに「グッとくる何か」を伝えることができると
 元旦から思いついた次第であります。
◆では、そろそろ日が昇り始めたので
 初日の出を拝みに出かけます。
 もちろん歩いてです。
 予定ウォーキングコースは
 慈光林感謝道から石切山〜満願寺〜最明寺滝です。
 家に帰ってお雑煮を食べてお昼寝をします。
◆2017年元旦、MHKが最初にコピーするのは
 MAD DOG LESTER DAVENPORTの
 TO OUR LOST ONES 9-11-01です。
https://www.youtube.com/watch?v=sHwLKjg-QAM
みなさん「グッとくる何か」を感じて暮らしましょう!
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posted by マッドハープ at 04:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

2016年MHKの大晦日/修練の目的/宗教的人格

みなさん、おはようございます。
2016年の大晦日です。
わたくし、今日から正月休みに入りました。(正月休みは1/4までとりました)

◆昨日は、仕事が終わり翌日から正月休み突入ということで
 会社から家に帰らずそのままマッドハープ号(今、乗ってるのはママチャリ仕様)で
 シカゴロック年忘れセッションに参加してきました。
 帰りの所要時間と疲労を考えて
 早い目のセットで演奏させて欲しいと申し出をしました。
◆店に到着する前、疲れたので
 扇町公園のベンチでパンとコーヒーを飲みながら休憩しながら
 アベックや忘年会?で上機嫌の人たち、ジョギングをする若者などを
 ぼんやり眺めていると
 「ワシなんでこんなことしてるんやろか」と呟いてしまいました。
◆店に到着するとMさんと偶然再会出来ました。
 元気そうで元気をもらいました。ありがとう!
 彼女は、ゴスペルのイベントで来阪されたとのことで
 となりに居たしましまさんともお知り合いだということがわかりました。
 みなさん、フェイスブックで情報交換をやっておられるようです。
 (ちなみにMHKはフェイスブックはやりません。人一倍気にしいなので〜)
◆それと、昨日の早朝、散歩の途中に年賀状を出しましたが
 今年も8枚だけという交友関係の狭さを反省し
 チトは交友関係を広めようとシカゴロックジャムセッションに行ったのですが
 馴れないものでもので疲れました。
 セッションは2曲参加(ボーカルもやりました)
 残念ながらかみ合わずに終了。
◆シカゴロックの塩山マスター
 挨拶もせずに帰って失礼(しっつれい)しました。
 注釈:「しっつれいしました」は若ぼんのギャグです。
 TAKAGIMANくん、一緒に演奏しようと声をかけてくれたのに
 先に帰って失礼(しっつれい)しました。
 ミュージシャンのみなさんありがとうございました。
 お客様ありがとうございました。 

◆話が変わって
最近、ハマっているスーフィズムより「霊的修練の目的」について

禁欲の意味は、人に自己の闇の部分のすべてをみせることである。
人はそうすることで自我を静穏にし
神の本質の一部である霊の火花を再発見することができる。
全ての浄化と純化の経験を経て
人はあの内的鏡の埃を除き、それを磨くのである。
するとそれはますます輝きを増し
自身の中にすでに存在しているあの神的光を反映するのである。
人がその光を開示することができるようになると
それは他の人々にとって有益となる。
私たちが、人は神の似姿をしている、ということができるのは、この意味においてである。
彼はその時、その真理の生きた証人となる。

くり返すと、人間の変革は、一年に一回太陽の周りを公転し
二十四時間で一回転する地球のようにして実現する。
問題は個人的変革と宇宙的変革である。
毎日、個人的変革が起こっている。
それは自転であるが、同時にそれは人生の宿営地すべての一道程でもある。
そこには並行する二つの回転があり、それらは本質的に結びついていて
一方がなくては他方も動けないのである。
私たちは、すべて、「冷たいもの、熱いもの、より熱くないもの、より冷たいもの・・・」のすべて
そしてすべての程度を知っていなければならない。
それこそまさに覚醒であり、完全な大回転の完成である。
それは時間と空間の限定を受けた自我の回転ではなく
水平的かつ垂直的に超越的な回転である。

◆そのちょっと前からハマっている可藤豊文氏の本から「宗教的人格」について

宗教的人格(人格という言葉はふさわしくないが)というと
社会(世間)から孤立しいろんな問題が起こっているのに目をつむり
どこか遠くに理想の世界を求める世捨て人の如く思われがちだが
それは表面上そう見えるだけであって
人間の内なる実存に拓かれてくる新たな地平についてわれわれは何も知らない。
むしろ、われわれこそ「人・物・自然」から孤立しており
それを恐れるがゆえに、人との出会いを求めて互いに慰め合い
たむろし徒党を組むが、どれだけ長く続くものであろうか。
この皮相な人間関係の裏に潜む癒しようのない空しさと寂しさ
猜疑と隷属を見て取れない人間が人間関係を蝶々と論じる、愚かなことだ。

「無」あるいは「死の錬成」を経て、つまり無我の体験を通して
全体となって蘇った真人を「一無位」と」呼ぶように
一つになることによって真の意味で愛の人(慈悲の人)となる。
なぜなら「一」になることはもはや個人として存在するのではないが
万物を体して自己を確立した真人(大我)となることであり
この真実の人(まことのひと)となって初めて他者に対して
救いの手を差し伸べること(利他行)が可能となる。
そこにはかつての個我が個我にしがみつく愛(愛執)などなく
有情・非情を問わず、すべてのものに向けられた愛
すなわち「無縁の愛」となる。
◆以上です。
 交友関係は狭いですがMHKも他の人々にとって有益となる真実の人になります。
 てなことを2016年大晦日の早朝に考えた次第であります。
◆2016年最後の銭湯は有馬温泉かんぽの宿。
 日帰り入浴コース:バイキング料理もセットなので
 今から、スロージョギングに出かけてハングリーにしてきます。
 帰ったら、大野木さん、南部君、中村藍子さんに
 1/8(日)シカゴロックライブの選曲を送ります。
 では、みなさん2016年の大晦日を無事にお過ごしください。
◆I GOT TO GO/Mark Hummel
 生真面目なオタク性格(たぶん)にかぶるものを感じます。
 https://www.youtube.com/watch?v=QKpbgHIhm2o
posted by マッドハープ at 06:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする